第四十七歩!志士参上!
こんばんは。
昨日(15日・金)にkingfisherさん主催でおこないました。
埼玉県警訪問!
参加者は6名。このうちわが地元からは2名でした。
主催者側が集合途中「渋滞(妨害)」に遭い、20分遅れで到着でした。
私が帰ろうとする直前でしたから、危なかったです。
埼玉県合同庁舎(?)の5~9階を「間借り」する埼玉県警。
警視庁や神奈川県警をイメージしていた私は、驚きを隠しませんでした。
受付を済ませて、案内されたのは地下1階の「相談室」でした。
神奈川県警のときは「3名まで」という制限をつけられたのですが、
今回は6名全員入室できました。しかし・・・
担当者は今月1日に赴任した方!
11:00被害相談が開始され、
まずはkingfisherさんの概略から始まりました。
その後各自被害状況を述べて、相談員はそれをメモしていきました。
「GANG STALKING」被害や「ハイテク攻撃」被害は事情説明は難しいのです。
また被害も「個人差」があり、相談員は各々の話を耳を傾けて聴いてくれました。
特に「ハイテク攻撃被害」に関しては、
被害者の主観的感覚によるところが大きく、説明の仕方に苦慮するところですが、
患部や攻撃方法などをつぶさに聞いてくれました。
(例)私の場合、
( 私 )普通に感じる「頭痛」との違いがはっきりとしたので、わかります。
(相談員)具体的な患部は?それは「照射?」それとも「散布?」
( 私 )「即頭部」に「マイクロ波照射」ですと答えました。
私は午後の仕事があるので、途中で退席をしましたが、
相談員から、後日所轄の警察署へ行くようにとの指示を承りました。
全国各地で被害者が警察や各都道府県警本部へ、
被害相談や被害届けを提出に出向いています。
警察官も被害の状況などの報告は上がっているそうです。
警察も無視黙殺が
できなくなってきています!
帰りに受付表のコピーを頂戴しました。
埼玉県警に訪問して被害相談をした「証拠」としてです。
『GANG STALKING・ハイテク攻撃』被害者達は、
ブログや街宣・会議などを通じて、各地で声を上げ始めました。
貴方のそばで、人知れずこれらの被害に苦しんでいる人がいます。
どうぞその被害者に手を差し伸べてください。
「人間」とは、現存する生物での中では高等ではありますが「不完全」です。
その「不完全な存在」の加害者(組織)が、
同じく「不完全な存在」の被害者(個人)に
危害を加えるのです。
したがって「GANG STALKING」犯罪は
完全犯罪ではありえません。
昨日(15日・金)にkingfisherさん主催でおこないました。
埼玉県警訪問!
参加者は6名。このうちわが地元からは2名でした。
主催者側が集合途中「渋滞(妨害)」に遭い、20分遅れで到着でした。
私が帰ろうとする直前でしたから、危なかったです。
埼玉県合同庁舎(?)の5~9階を「間借り」する埼玉県警。
警視庁や神奈川県警をイメージしていた私は、驚きを隠しませんでした。
受付を済ませて、案内されたのは地下1階の「相談室」でした。
神奈川県警のときは「3名まで」という制限をつけられたのですが、
今回は6名全員入室できました。しかし・・・
担当者は今月1日に赴任した方!
11:00被害相談が開始され、
まずはkingfisherさんの概略から始まりました。
その後各自被害状況を述べて、相談員はそれをメモしていきました。
「GANG STALKING」被害や「ハイテク攻撃」被害は事情説明は難しいのです。
また被害も「個人差」があり、相談員は各々の話を耳を傾けて聴いてくれました。
特に「ハイテク攻撃被害」に関しては、
被害者の主観的感覚によるところが大きく、説明の仕方に苦慮するところですが、
患部や攻撃方法などをつぶさに聞いてくれました。
(例)私の場合、
( 私 )普通に感じる「頭痛」との違いがはっきりとしたので、わかります。
(相談員)具体的な患部は?それは「照射?」それとも「散布?」
( 私 )「即頭部」に「マイクロ波照射」ですと答えました。
私は午後の仕事があるので、途中で退席をしましたが、
相談員から、後日所轄の警察署へ行くようにとの指示を承りました。
全国各地で被害者が警察や各都道府県警本部へ、
被害相談や被害届けを提出に出向いています。
警察官も被害の状況などの報告は上がっているそうです。
警察も無視黙殺が
できなくなってきています!
帰りに受付表のコピーを頂戴しました。
埼玉県警に訪問して被害相談をした「証拠」としてです。
『GANG STALKING・ハイテク攻撃』被害者達は、
ブログや街宣・会議などを通じて、各地で声を上げ始めました。
貴方のそばで、人知れずこれらの被害に苦しんでいる人がいます。
どうぞその被害者に手を差し伸べてください。
「人間」とは、現存する生物での中では高等ではありますが「不完全」です。
その「不完全な存在」の加害者(組織)が、
同じく「不完全な存在」の被害者(個人)に
危害を加えるのです。
したがって「GANG STALKING」犯罪は
完全犯罪ではありえません。
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